〈ドラッカー図解〉行動を決める際の2つの指針とは

ドラッカー図解 行動指針

本記事は、2011年2月公開の記事をアップデートして再掲したものです。

ドラッカー著『マネジメント』を図解するシリーズ、9話(全9回)。

今回のテーマ

前回の記事では、事業の発展に欠かせないのアップデートだと書きました。そのためには、どういう時にアップデートするのか、意思決定が必要です。今回は、行動するかどうか判断する際の指針についてまとめます。

ドラッカーは『マネジメント』の中で、シンプルな指針を2つ挙げています。

(1)コスト・リスク < 得られるもの

ひとつ目がコスト・リスクと比べて、得られるものが大きいならば行動せよという指針。

ドラッカー図解 行動指針 1

(2)行動するか・しないか

ふたつ目が、二股をかけたり妥協などしないで、行動するか・しないかにせよという指針。

ドラッカー図解 行動指針 2

これは『スター・ウォーズ』のヨーダの台詞「Do or do not. Ther is no try.(やるか、やらないか。やってみるってのはない)に通じます。

今回のまとめ

ドラッカー図解 行動指針 3

これらの指針は、個人ベースで「やること」と「やらないこと」を決める際にも使えます。

今回でドラッカー図解『マネジメント』シリーズは最終回となります。

ドラッカー図解シリーズ目次