レゴで学ぶ。インフォグラフィック制作の流れ

本記事は、2012年7月公開の記事をアップデートして再掲したものです。

はじめに

レゴを使って、インフォグラフィック制作の流れをまとめたインフォグラフィックを紹介します。大きく4つのステップが示されています。

レゴ インフォグラフィック 作り方
© Hot Butter Studio

非構造データを構造化

最初のステップ「DATA:データ集め」の段階で非構造だったものが、「SORTED:ソート」によって構造化されていきます。僕の場合だと、ソートはグルーピング(分類)とセットで行います。

レゴ インフォグラフィック 作り方 2

意味の発見

きれいに分類されたデータがわかりやすいとは限りません。そこから意味を発見するために、データをアレンジしていきます。そうした模索を経て、何をメッセージにするかクリアになったら、ビジュアルをブラッシュアップして完成させます。

レゴ インフォグラフィック 作り方 3

おわりに

このインフォグラフィックを作ったのは、Hot Butter Studio。インフォグラフィック、データ・ビジュアライゼーションを中心とするコンテンツの制作スタジオです。

インフォグラフィック デザイナー Hot Butter Studio

インフォグラフィック制作の流れは、各ステップの呼び方に多少違いはあるものの、僕が制作する際の流れとおおまかには同じでした。

MAGAZINE
ビジュアルシンキング
TEXT BY
櫻田潤
櫻田 潤(さくらだ・じゅん)

インフォグラフィック・エディター/NewsPicksで働きつつ、個人でも活動中。データや情報を視覚化して、見えなかった事実や物語を見えるようにする人。著書に『たのしい インフォグラフィック入門』『図で考える。シンプルになる。』ほか。...もっと見る